川裕一郎(かわゆういちろう)

【プロフィール】

昭和46年10月27日　金沢市生まれ　42歳身長170cm、体重63kg、さそり座、O型
家族／妻、長男（17歳）母、愛犬(なな、まる子)趣味／スポーツ全般、空手、読書、旅行
上野保育園、金沢市立小立野小学校、金沢市立紫錦台中学校、藤花学園尾山台高等学校、北陸コンピュータ専門学校卒業。
平成4年（20歳）：地元情報通信企業に就職し、がむしゃらに働く。業績が認められ会社役員になるが、本当に人生を懸ける仕事ではないと感じ、退職。
平成14年（30歳）：おばあちゃん子であったことから、祖母の介護をきっかけに福祉用具専門相談員の資格をとり、福祉関連会社を設立し代表取締役に就任。
平成19年（35歳）：福祉の現場で、弱い立場の人に光が当たっていない現状を目の当たりにし、介護保険制度や行政サービスに疑問を感じる。社会の仕組みを変えるために、政治家になることを決意し金沢市議会議員に出馬。トップ当選。市議会では、地方議員年金制度廃止や市長の任期制限に関する条例制定、特別養護老人ホーム等の待機者改善などに取り組む。
平成20年（36歳）：救う会（北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会）の金沢支部を設立し、北朝鮮による拉致問題解決に向けて奔走（現在も支部代表として活動中）。平成21年（37歳）：人生哲学や経営哲学を学ぶために、京セラ（株）名誉会長の稲盛和夫氏が塾長を務める盛和塾に入塾。
平成22年（38歳）：地方から日本を変える保守系若手議員の全国ネットワーク「龍馬プロジェクト」に参加し、北信越ブロック長に就任（現在は全国会副会長）。全国の志を同じくする若手議員との交流や活動を通じ、政治に一生を捧げることを改めて誓う。
　
平成23年（39歳）：地方分権が進むなかで地方議会の果たす役割がますます大きくなることから、石川県議会議員選挙へ出馬。金沢選挙区で当選を果たす。
平成24年（40歳）：政治家として世界観を養うため、ジョージタウン大学の日米リーダーシッププログラムを終了。
平成26年（42歳）：石川の豊かさを取り戻すため、石川県知事選挙への立候補を正式表明。

前石川県議会議員
龍馬プロジェクト　全国会副会長
救う会（北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会）金沢代表
国際空手同連盟極真会館浜井派総本部顧問
盛和塾石川会員