プロフィール
高野 誠鮮(たかの じょうせん)
1955年石川県羽咋市太田町生まれ
(履歴・経歴・肩書・現在)
・日蓮宗 本證山 妙法寺 第四十一世住職
・総務省 地域力創造アドバイザー
・地方公務員(現:羽咋市役所 農林水産課勤務 役職 課長補佐)
・金沢大学非常勤講師(平成6年〜平成18年)
(経歴)
・昭和59年4月〜羽咋市勤務(臨時職員)
・昭和59年「UFOでまちづくり」を羽咋市で勝手に開始
・平成14年「Time誌」で活動が特集される。
宇宙とUFO国際会議の開催や公立宇宙科学博物館の建設にこぎつける。青年活動から地域社会活動へと展開した。(神子原の取り組みが2005年毎日・地方自治大賞特別賞受賞となる。平成20年3月12日、総理官邸で福田総理に山彦計画を説明。)
平成20年6月25日、増田総務大臣による地域創造アドバイザーとなる。
(主著等)
各種科学雑誌をはじめ、『宇宙人死体解剖 完全版』(正編・続編)扶桑社、『星の狩人たち』(共著)ベネッセ刊VTR『ソ連からのUFO報告』(テレ朝) 『国連UFO公文書』(翻訳)徳間書店、『UFOはこどもだましか』大陸書房、『ローマ法王に米を食べさせた男』(講談社)その他CDROM製作等をてがける。
(職歴・役職等)
フリーランス・科学ジャーナリスト (ペンネーム「飛島 竜一」Ryuichi Tobishima)
NTV(日本テレビ) 11PM 第11弾〜16弾 (水曜11PM 企画・番組構成作家等)
CX(フジテレビ) 水曜特番、テレビ朝日 M10、HIPs、プレステージ等の企画・構成を手がけた。2005EXPO(愛-地球博) 「宇宙」基本プランを担当(2003年)上席調査担
平成6年 NY国連職員クラブで基調講演(江田科学技術庁長官のメッセージを代読)
専門分野:航空宇宙関連技術・高度通信技術・先端科学技術・NASA未確認空中現象・電波技術(インターフェロメタ、レーダー天文学)・リモセン技術・SETI学・宗教哲学他
(その他)
趣味 JAZZ鑑賞 モータースポーツ(ポルシェ993-964one-makeレース他)