竹林加寿子(たけばやしかずこ)

ヒーリングオペラ歌手

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ヒーリングオペラ歌手　竹林加寿子（Kazuko　Takebayashi）

「歌はひとつの祈り」2011年3月11日のあの日より「アヴェマリア」を祈りの歌として100日間歌い続ける。
「ありのままの自分」を愛する世界を届ける　「PRAYERS　CIRCLE　祈りの歌　祈りの輪」を沖縄からスタート。九州、四国、関西、と北上を続け、最終地点、北海道釧路までつなげていく活動中。
心の琴線に響く歓びの歌声。「清濁併せ持つ世界を表現」して、クラシックからヘビメタ（アンダーグラウンド）ロック迄、どんなジャンルも彼女の「癒し」世界に変えてしまう包容力がある。おそらくこのジャンルの幅の広さをこなす歌手は日本に1人しかいないだろう。
歌手活動の他にも朗読・司会・ナレーション、作詞作曲・作家活動、コンサル等多岐に渡り活動。

栃木県出身。国立音楽大学声楽科卒業。二期会オペラスタジオ修了後、　ウィーンへ短期留学。帰国後「第九」ソリストに抜擢他、　数々のオペラに出演。海外ウィーンのヴァーゼンドルファーザールにてコンサート。カナダのエドモントンにおいて『ジャパンフェスティバル』で日本のうた「赤とんぼ」を英語で歌い、600人の市民からスタンディングオーベーションを受ける。伯田好史氏・オルガ・ワルラ・コロ氏・田口久仁子氏・西義一氏の各氏に師事。第8回大阪国際音楽コンクール声楽部門入選・第9回日本演奏家コンクール特別賞受賞。

■　心に効くＣＤシリーズ
☆心にそっと寄り添うCD　「utopista」(ウトピスタ)
☆自分を愛するＣＤ　「Ra　feru　mesu」（ラフェルメース）