早乙女圭司(さおとめけいじ)

ドリプラ世界大会2016プレゼンター

感動が好き。音楽が好き。人が好き。

みんなの「大好き」を応援したい。

競輪場は地方自治体が運営する公共施設。その収益は街をよくする財源として役立ってきた。

しかし全国に６３ヶ所あった競輪場は、時代と共にその役割が変わり売上低迷、現在４３ヶ所までに減ってしまった。
競輪選手は走ることが大好き。街をよくするために懸命に走り続ける。
懸命に走る選手を応援したい。大好きな人たちに競輪選手を応援して欲しい。みんなの大好きを応援したい。

そんな大好きな街に根ざした競輪場。

「こんな競輪場があったらいいな！」をテーマにプレゼンします。