山志多涼子(やましたりょうこ)

　看護師
･ゆるめ屋さん
（赤ちゃんとママの整体師）
･援筆家
･つまみ細工屋さん
･許しの片付け屋さん
子育てカウンセリング

稼がなければ食べていけないと生後56日で子守に預けられたワタシ。
優しい人に育てられたけど、お母さんに甘えたい、認められたいって頑張って来たのに結局褒められることもなく子育ては辛い経験の上塗りだった。
それがまぁ、長男の死産、1200gで生まれた三女の子育てを経て、子どもの気持ちに気付くに至り…。
お母さんとして家族の幸せを作るためにいろんなことを勉強しました。
お料理、片付け、ベビーマッサージや子育てファシリテーション。
そんな中で緊張でガチガチになった赤ちゃんやお母さん、はたまた思春期の子どもさんと親の関係などをほぐすことがたまたま出来、今に至る。
最終的に、出来ない自分を許し、そんな自分を応援するところが根っこにあるので、カウンセリングでも良くみんな泣きます。
お片付け講座に参加した大学生の女の子も泣いてました。
ツールはそれぞれですが、やり方とあり方のお話をしてます。