山口敦子(やまぐちあつこ)

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ダンス/　スポーツインストラクターの山口敦子です。
自分を表現することで、人に「元気」や「生きる喜び」を伝えることができたらワタシは幸せです。

１９８０年京都府生まれ。

１９９８年、私が私らしく、自分を表現し元気でいたい！！という想いを人とダイレクトに共有できるダンスインストラクターという職業に出会う。
2001年より、大学在学中にインストラクターとしてプロデビューしインストラクターとしての道を歩き始める。
エアロビクス・ステップ・ピラティス・アクアビクス等の成人フィットネスの指導を行い、成人フィットネス以外にキッズスイム・キッズダンス・親子体操など子どもの指導にも携わる。
大会実積を残し、キャリアを重ねる中で、イベントプレゼンターや大手フィットネスクラブにてテクニカルトレーナーとして、インストラクターの育成やプログラム開発等の経験。
その一方で、依頼される仕事と届けたい想いにギャップを感じ始める。
本当に心の底から叶えたい私の夢はなんだろう？
私にしかできないことはなんだろう？
わたしだからこそ伝えられることはなんだろう？と、模索する日々を過ごす。
そんな日々を送る中で、高校　2年の秋から離ればなれになった母と１５年ぶりの再会をする。精神を患い、もう母の命は長くはなかった。母との再会、自身の経験や母の死から、私は親子の絆を通じてこども達を元気にしたいんだ！という想いが生まれた時、現状に満足出来なかった。得意で好きなこと、幸せを感じるポイントが合致した仕事ができていることは嬉しい。でもそれを本当に望み、求めている人に届けないと私の魂レベルで満足できないことに気づいた・・・。私にとって親子の絆がテーマになった瞬間でした。
2011年より、親子の絆やコミュニケーションに特化したプログラムを開発。スキルや体力向上を目的としたダンスではなく、演劇トレーニングやコーチングを取り入れた親子の絆やコミュ二ケーションに特化したダンスを考案（Rainbow　Dance)。
２０１２年より、地域のイベントや関西・関東にてRainbowDanceの普及に挑んでいます。

そして、２０１４年はブラジルジャングルマラソンに挑戦。

「自分を表現することで人に元気を届けたい！」その想いを届けるべく大人からこどもまで、全国各地で元気を届ける活動をする中で

気づいたこと。何よりも「人に元気を伝えるには、まずは自分の元気を体現すること」が一番のメッセージになるということを実感。

その一つとして、ジャングルを駆け抜ける姿を通じて、多くの人に元気を届けたい。

【お仕事】
◆運動指導
　・グループレッスン(エアロビクス・アクアビクス・ピラティス)
　・パーソナルセッション（ピラティス・機能改善体操）
　・こどもの指導(キッドビクス・キッズダンス・キッズスイム)
◆Rainbow　Dance
　・親子で創るオリジナルダンス（体験型アクティビティ・創作ダンス）
　・コーチングセミナー
　・ワークショ　ｯﾌﾟ
【資格・認定及び修了書】
◆京都精華大学芸術学部版画専攻卒業
◆一般社団法人日本こどもフィットネス協会
　コースディレクター/キッドビクスインストラクター
◆一般社団法人日本フィットネス協会
　エアロビクスインストラクター/アクアビクスインストラクター
◆PEAK　PILATES　レベルⅠ
◆２０１２年：世界NO１コーチアンソニーロビンスDWD・受講修了
　　（オーストラリア・ゴールドコースト）
【大会受賞歴】

◆２００９年サバイバルエアロビクス広島県大会優勝
◆２００９年ＭＩＺＵＮＯホットライン：ダンスＪＡＭ総合優勝


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ジャングルにいくメンバーで活動資金を集めています

HP　　はこちら　http://aho.hug4.org/

グッズ販売なので応援資金を集めています。


よろしくお願いします。