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2月7日のほっとけNIGHT!ドリプラジオは田内孝司さんです。

TTanouchi200.jpg

株式会社エムビーエス代表取締役

<企業理念>
日本を元気にするネットワーク創りに熱意をこめて取り組む。
中小企業の健康経営普及に熱意をこめて取り組む。
MAS志向会計事務所の経営支援に熱意をこめて取り組む。
<使命>
日本を元気にする原動力は、中小企業が元気であることだと確信しております。
そして、その中小企業を元気にするために、なくてはならない存在が、会計事務所であります。
私どもエムビーエスは、会計事務所の経営支援を通じて、中小企業の健康経営の推進をサポートし、その結果中小企業を元気にしていくことを使命として事業を行ってまいります。
HomePage:http://mas-bs.com/

1月31日のほっとけNIGHT!ドリプラジオはかめおかゆみこさんです。

YKameoka200.jpgかめおかゆみこのモットー

「私の趣味は生きること」
生きることまるごとが、仕事です。
生きることまるごとが、遊びです。
生きることまるごとが、生活です。
生きることまるごとが、表現することです。
生きることまるごとが、自分自身です。
●略歴
北海道オホーツク生まれ。
中学時代より演劇活動を開始。大学時代より2年間、竹内敏晴氏(演出家)主宰の「からだとことばの教室」に通い、「からだ・ことば・表現」への関心を強める。
1995年~2007年、中学演劇部外部指導員を担当。
子どもたちと真正面から向き合うなか、自分スタイルの指導法をつくりあげる。そして、これらの実績を背景に、2004年より、かめわざワークショップを全国展開。
2008年からスタートした、「『聴く』を磨く」講座は、2011年1月現在、9期目。これまで全国13か所で開催され、受講者は延べ人数で500名を超える。
ふじたあさや氏に師事し、脚本研究会「澪」を主宰。
「月が見ていた話」で、晩成書房戯曲賞受賞。
神奈川区民ミュージカル、横浜市青葉区小中高生ミュージカルなど、地域の劇づくり・脚本創作にかかわったのち、2012年より、地域を題材に地域のひとたちが劇をつくる「私の街が好き!」プロジェクトを本格始動。
2003年11月1日創刊の完全日刊メールマガジン「今日のフォーカスチェンジ」は、2012年1月 18日で、連続発行3000号を迎える見通し。
著書に『演劇やろうよ!』『演劇やろうよ!指導者篇』
(ともに青弓社)。ほかに編著書多数。
●最近の活動予定
3.11の震災をきっかけに、「こころをいためているひとたちが、 少しでもおだやかにやすらかな気持ちになれるように」という思いから、歌「そっと…」(かめおかゆみこ作詞、金子忍作曲) のCDを作成するプロジェクトに参加。
2011年1月15日(日)、お披露目のコンサートをおこなう。
http://ameblo.jp/hibikuuta/
「そっと…」(動画です)http://www.youtube.com/watch?v=-qR6g_1EFz8
※アクセス1600を超えました。
この歌のCDを無料でお頒けしています♪
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=113459
※お申し込み、130件を超えました。 2012年2月4日、立川で開催される「cocoroドリームプランプレゼンテーション」 http://ameblo.jp/cocoro-dream/に、プレゼンターとして参加します。
日時/2012年2月4日(土)13時~17時(予定)
会場/トヨタドライビングスクール立川(東京都立川市)
★【新刊】『演劇やろうよ!指導者篇』http://amzn.to/rjTexV
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★「『聴く』を磨く」」「自分にOKをあげる」テーマに全国展開!
http://kamewaza.com/
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※過去の「フォーカスチェンジ」から、名言をチョイスしました♪3秒かからず読める、携帯版「フォーカスチェンジ・フラッシュ」
M0068733@r.mini.mag2.com ←空メールを送ってください。
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~ 2012年1月18日で連続発行3000号達成♪ ~
★メルマガ『今日のフォーカスチェンジ』 ★
私たちをしばっている、さまざまな思いこみを解き放ち、より自由で、自分らしい生きかたをするためのサポートとして、あなたの気づきのためのメッセージを、日刊でお届けします。
http://www.mag2.com/m/0000119721.html
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◆◆◆メルマガ「生きるとは 表現すること」◆◆◆
かめおかゆみこの、もうひとつのメルマガです。
2001年6月より、マイペースで発行をつづけています。
http://www.mag2.com/m/0000070456.html

1月24日のほっとけNIGHT!ドリプラジオは宮田妙子さんです。

TMiyata200.jpg宮田 妙子
NGO ダイバーシティとやま代表理事
NPO 法人富山国際学院 日本語教師
私は1991年から日本語教師をしています。
今 まで教えたのは中国、韓国、アメリカ、フランス、ドイツ、オーストラリア、アイルランド、スロバキア、ロシア、フィリピン、ブラジル、スリラ ンカ、インド、ネパール、モンゴル、タイ、カンボジア、ミャンマー、トルコ、カメルーン、オランダ、イギリス…の学生たち。
たくさんの国の人々と接して「みんな違ってみんないい」を実感!
でも、外国人学生に対する偏見もあり、学生たちの葛藤を目の当たりにする日々でもありました。
せっかく留学先を日本に選んでくれた学生たちが日本嫌いになってほしくない。
いかに日本ファンを増やしていくかが、人口減少時代に突入した日本にとって必要なことだと思っています。
また2008年からは多文化子どもサポートセンターで外国につながる子どもたち(主に日系ブラジル人)のサポートにも携わっています。
富山県にはサポートが必要なサードカルチャーキッズ(二か国以上の文化を持ち、その間で揺れ動く子どもたちのことをサードカルチャキッズといい ます)が大勢います。 その子たちが孤立しないように、日本で夢を持てるようにしていきたいと思っています。
また、発達障害児の支援もしていきたいと思っています。
私の次男には発達障害があります。通常教室にいて週に2,3回ことばの教室に通っています。
発達障害というのは多動性症候群ADHDや学習障害LD,アスペルガー症候群などの総称ですが、今通常クラスにいる子どもの6.3%が発達障害児といわれています。
通常教室に通う発達障害の子どもたちは、小学生のうちはまだ少しは支援を受けていますが、中学になるとなかなか支援を受けられなくなりますし、 高校生になると、まったく受けていないといってもいいと思います。 そういう子どもたちはどこかが飛び出していることがとても多いのです。すべての子どもを平均化する教育ではなく、その飛び出したところを伸ばす 教育をすれば、その子たちは大きな可能性を秘めた子どもたちなのです。
実際、世の中を変えてきた坂本竜馬やアインシュタイン、エジソン、ノーベル賞をもらった多くの人が発達障害だったと言われています。
いえ、発達障害という言葉は嫌いなので発達凸凹と書くことにします。凸凹の凸を伸ばしていける日本になったらいいなと思っています。
2011.8.28
ドリームプレゼンテーション富山で「多文化共生ダイバーシティ富山」 ~ みんな違ってみんないい ひとりひとりが輝く富山へ~ というプレゼンをさせていただきました。
ダイバーシティはすべての人が人種や国籍、障がいを越えて 自 分の力を活かすことのできる社会の在り様です。
「みんな違ってみんないい」富山に!
そして2011年9月28日
NGO ダイバーシティとやまを設立しました。 まだ歩き始めたばかりのダイバーシティとやまですが 確実にその歩を進めていきたいと思っています。
そしてダイバーシティとやまのブログでは ステキな人をたくさん紹介しています。 ぜひ読んでください。

BLOG: http://blog.canpan.info/diversityt/
HomePage:http://diversity-toyama.org/

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